お知らせ:往復小説#1-1に返事が付きました!

当方が書いたショートショート 往復小説#1-1:葉書 に天外黙彊さんが繋がりの小説を書いていただけました。是非、ご一読下さい!! 続きを読む お知らせ:往復小説#1-1に返事が付きました!

お知らせ:第二回藝文東京ビエンナーレ開催中~2018/11/25日迄

第二回 藝文東京ビエンナーレ 開催しました。

今回のテーマ 往復小説 です。

閲覧用のファイルで読めます。

往復小説から着想した書簡に小説を封入。

是非お持ち帰り下さい!!

封書の隅に書かれた番号

#1「葉書(旧:秋)」・#2「ちいさな嘘」です。

松里鳳煌氏に展示協力を頂きました。

第二回藝文東京ビエンナーレのMASATOのコーナー

藝文東京ビエンナーレ11/19より開催

新作は間に合いませんでした。

会場ではここでも掲載の 往復小説 を展示します。

往復小説 から着想しある展示方法にて。

一つ一つお手製で用意しました。

もし気に入って頂けたらお持ち帰り頂ければ嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

告知:第二回 藝文東京ビエンナーレ

二年に一度開催される 国際芸術文化協会(略称:藝文会)の展示会

第二回 藝文東京ビエンナーレ 2018が開催されます。

私は初出展で興奮しおります!(*´Д`)ハァハァ

今回 小説 の分野で出展。

同門の鳳煌さんと執筆している 往復小説 です。

本サイトに掲載されているものですが、

間に合えば新作も公開したい!!

読んだ感想、見た感想があれば聞かせて欲しいです。

MASATO 続きを読む 告知:第二回 藝文東京ビエンナーレ

往復小説#3-1:ちいさな嘘

 6月下旬の新宿は、雨と埃と微かな夏の匂いがする。

 地下鉄を降りて、地上への階段を上がったとき、そんな事を思ったので、隣を歩く彼女に話してみた。
新宿は香水と排ガスと酒の匂いしか感じないねえ。彼女は少し赤らんだ顔で陽気に言う。それほとんど自分の匂いじゃん。僕らは笑いながら夜の新宿を歩いていた。 続きを読む 往復小説#3-1:ちいさな嘘

藝文会:RAPの詩を書く

新社会人になりました!2018.4.21の土曜日は国際藝術文化協会の会合に参加させていただきました。毎回、色々な分野の専門家の方がお話をして下さるのですが、今回は「RAP」です。

なんと参加者全員がラップの詩を書くことに。30分のシンキングタイプの後、各々が前へ出て発表。自分は新社会人になっての思いをリリックにする。 続きを読む 藝文会:RAPの詩を書く

往復小説#1-1:葉書

「秋もすっかり深まってきましたね」

隣の席に座る御老人がマフラーを巻きながら話しかけてきた。

そうですね、と牧野は相槌を打ちながら窓の外を見る。赤黄色に染まり上がったモミジが、闇夜に揺らめいていた。

「気がつけばもう11月も終わりか」

独り言のように呟いた。

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